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コロナと闘う
次亜塩素酸水
-ReAー
ReAは目に見えないウイルスや菌を速攻除菌 ・ 消臭
弱酸性で除菌後は水に戻り、成分が残らないので安心安全 。
アルコールでは効果のないウイルスや菌にも有効です。
屋内噴霧器を使用すれば、居住スペースや店舗内の除菌、消臭も行えます。
※空気中のウィルスを除菌するわけではありません。
次亜塩素酸水は、厚生労働省からの指針により、食品衛生法で生成方法が指導されている食品添加物です。
経済産業省からの要請を受けた、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は【電気分解法で生成した次亜塩素酸水】を、新型コロナウイルスに有効である可能性がある消毒方法として選定しました。
アルコールとの違い
①皮膚への刺激
アルコール消毒剤は皮膚への刺激や皮脂を取り除く作用があります。そのため、頻回に使うことで手荒れを引き起こす原因になることも。次亜塩素酸水は弱酸性であるため、素肌にも優しいのが特徴です。
②保存方法
アルコール消毒剤は引火しやすいので、火の近く以外に保存が必要です。一方、
次亜塩素酸水は紫外線によって有効成分が分解されるので、直射日光を避けての保存が必要です。
保存期間については、製品によっても異なりますが、アルコール消毒剤が2~3年、次亜塩素酸水が半年となります。
③コロナウィルス、ノロウィルス、インフルエンザ、花粉症への効果
アルコール消毒では幅広いウイルスに対して消毒することが可能ですが、ノロウイルスへの効果だけは、やや弱いとされています(30秒以上当て続けないといけない)
一方次亜塩素酸水では、※1コロナウィルス、ノロウイルス、インフルエンザ、花粉原因菌を不活性にする報告がなされており、ノロウイルスへの効果は大きいと言えます。
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